2015年3月16日
3月23日18時30分から霞ケ関の弁護士会館で開催される、震災シンポジウム「報道と弁護士はそれぞれ、何ができて何ができなかったのか」に、加畑貴義弁護士がパネラーとして登壇します。

 3月23日18時30分から、霞ケ関の弁護士会館において、東京弁護士会主催の震災シンポジウム「報道と弁護士はそれぞれ、何ができて何ができなかったのか」が開催されます。
 東日本大震災から4年がすぎましたが、被災地の復興は未だ遠く被災者の多くもかつての生活を取り戻せない状況が続いています。
 取材を続ける報道記者、現地で法律相談等を行った弁護士は、あのときどんな事実に直面し、何を感じたのか。今、改めて振り返り、今後の報道や支援活動継続への課題を模索します。
 福島の部のパネラーとして、加畑貴義弁護士が登壇し、報道記者と意見を交わします。是非ご来場ください。
http://www.toben.or.jp/message/fukkoushien/news/post_33.html