弁護士  加畑貴義

静岡と福島で、法テラスのスタッフ弁護士として多岐に渡る事件を受任して参りました。
故郷の多摩に戻り、故郷の皆様に寄り添いながら、トラブルや悩みごとを解決したいと思います。


 
 私は東京都日野市東豊田の生まれで、幼少期、青春期を多摩の地で過ごしました。平成21年の弁護士登録後、静岡市内の静岡綜合法律事務所で法テラスの弁護士としての養成を受け、平成22年1月、福島県福島市の法テラス福島法律事務所の2代目所長に就任しました。

 平成23年3月11日に起きた東日本大震災及び福島第一原子力発電所事故時には福島市内で被災し、その後、同僚の頼金大輔弁護士と共に福島県内を駆けずり回りました。震災及び事故から月日が経ちましたが、福島県内は事故後、手つかずの地が多く存在します。法テラス福島法律事務所の任期満了後、多摩において事務所を開所した後も、仕事の合間を見ては、福島に通いました。事故から10年以上経った現在においても、福島県に通いながら、被災者の方々のご相談を聞かせて頂いています。原発事故に関わる事件の他にも、離婚や相続等の家事事件、債務整理事件、消費者被害事件、在留特別許可取得、賃貸借、相隣関係、企業法務等、多岐に渡る事件を経験してきました。

 刑事事件に関しては、少年事件も含め数多く経験しており、通常の刑事事件は200件以上、重大事件に関しては、殺人事件6件を含む20件以上の裁判員裁判対象事件(内、主任弁護人10件以上)を経験しております。また裁判員裁判対象事件である覚醒剤密輸事件において無罪判決を獲得しており、他に一部無罪判決も数件獲得しています。
 「刑事弁護は、被害者支援と両輪である」との思いから、刑事弁護だけにとどまらす、被害者支援事件に力を入れており、刑事公判における被害者参加弁護士にも、積極的に就任しています。

 家事事件については、比較的女性からの相談が多いですが、男性のご相談も積極的にお受けしています。離婚だけではなく、その後に付随する親権や慰謝料請求、年金分割、またDV(ドメスティックバイオレンス)や不貞に関するご相談も広くお受けしております。
 法テラスと民事扶助契約を結んでおり、収入が少ない方に関しては、法テラスの民事扶助制度、法律相談援助制度を使用することも可能です。
 まずはお気軽にご連絡ください。

【プロフィール】
昭和49年9月 東京都日野市出生
日野市立第二小学校、桐朋中学校・桐朋高等学校(国立市)
卒業の後、慶應義塾大学法学部法律学科卒業
平成18年3月 京都大学法科大学院卒業
平成21年1月 司法修習修了の後、静岡県弁護士会に弁護士登録
平成22年1月 法テラス福島法律事務所に赴任
平成25年6月 法テラス福島法律事務所任期満了
平成25年9月 多摩の森綜合法律事務所開所

【日本弁護士連合会 役職】
平成26年度〜現在 災害復興支援委員会 幹事
平成24年度 裁判員本部 委員
【関東弁護士連合会 役職】
令和7年度〜現在 弁護士偏在問題対策委員会 委員
【東京弁護士会 役職】
平成26年度〜現在 災害支援委員会 委員
平成6年度〜現在 犯罪被害者支援委員会 委員
令和元年〜令和3年 財務ワーキンググループ 委員
【東京三弁護士会多摩支部 役職】
令和5年度、6年度 副支部長
平成25年度〜現在 刑事弁護委員会 委員
平成26年度〜現在 法律相談委員会 委員(平成31年度委員長)
平成26年度〜令和元年 東日本大震災プロジェクトチーム 座長
平成29年度〜現在 多文化共生プロジェクトチーム 委員
令和元年〜現在 災害プロジェクトチーム 座長
令和4年度〜現在 犯罪被害者支援委員会 委員
令和7年度〜現在 法教育委員会 委員
【日本司法支援センター(法テラス) 役職】
令和2年度、3年度 法テラス多摩地方事務所 副支部長
令和4年度〜現在 常勤弁護士業務支援室 専門員
【自治体の役職】
平成29年度、30年度 八王子市包括外部監査 補助人
令和7年度〜現在 立川市職員倫理審査会 委員
【大学講師】
平成26年度〜 令和2年度、同5年度〜現在
  東京経済大学 非常勤講師(民事法)

【著書】
令和元年7月『改訂版 弁護士のための水害土砂対策QA』 第一法規(共著)
令和2年12月『新生活活動様式 人事労務管理のポイント』 新日本法規(共著)
令和3年4月『パワーハラスメント実務大全』 日本評論社(共著)
令和4年2月『新・刑事弁護マニュアル』 ぎょうせい(共著)
令和4年9月『痴漢を弁護する理由』 日本評論社(共著)※小説
令和6年1月『弁護士業務における関係者の問題行動』 新日本法規(共著)
令和6年1月『三訂版 交通事故実務マニュアル』 ぎょうせい(共著)
令和7年10月『ガイドブック弁護士報酬 第3版』 商事法務(共著)